新潟市万代島の「朱鷺メッセ」連絡通路落下事故で27日、設計した構造設計集団(SDG)=東京都=の代表が県庁で記者会見し、残存通路を使った実験結果を説明。構造設計集団の代表は「実験で斜材ロッド定着部の耐力は十分にあることが証明された。県の事故調査委員会の報告書は間違いだ」と批判した。 実験はSDGが独自に、13日から21日まで千葉県船橋市の日大理工学部の施設において、残存通路のロッド定着部26カ所で耐力試験を行った。